夏の暑さが増してきましたね!保護者の皆様の中には、既に夏休みの予定を考えている方も多いことかと思います。
さて、夏休みで聞かれるお悩みの一つは、長期休みによる学力低下です。日本の幼稚園や、一般的なインターナショナルスクールでは、夏休みが1ヶ月以上あることがほとんどです。長い期間、お子様が学習環境から離れてしまうことによる学力低下に不安を覚えている方も多いかと思います。
夏休み前に得た学習内容を、夏休み明けに失ってしまう学力低下現象を、英語ではSummer Slideと言います。米国NWEAリサーチ社が2015年に行った調査で、夏休み中に学習活動に従事しなかった子どもは、前学年で1年間(実質180日)かけて獲得したリーディング力の20%を失うことがわかったそうです。学期中にせっかく覚えた英語を、長い夏休み中に失ってしまうのは、9月からの勉強にも大きく影響します。
とはいえ、夏休みの間も朝から夕方まで開いている学習施設を探すのはなかなか難しいですね。
答えは3番シンガポールです。
シンガポールには日本のような四季がないため、夏休みや冬休みといった考え方はありません。 その代わりに中間にあたる第2学期と第3学期の間に4週間(5月下旬~6月)、1年の終わりには6週間(11月下旬~12月)、その他の各学期の間には1週間のまとまった休暇期間があるそうです。
名古屋市子ども青少年局保育部保育運営課